余震なのに、阪神淡路大震災クラス？？？そんな大きな地震が日常茶飯事になってしまうの？？？
あまり深刻に考え込んでしまうと、病気になってしまうような内容です。
ここはあまり深刻に考えず、今ある日々の生活に感謝して一日一日を大切に生活していこうと改めて思いました。
今日は、限定品も色々あるのですが、なぜか、クレ子にとっては、ミルフィーユがキラキラと輝いているのがとても印象的だったので、ミルフィーユのご紹介です。
ミルフィーユの意味は「千(mille)枚の葉(feuille)」とされています。
ラ・クレマンティーヌのある千葉県の千葉と重なるので、もし、各都道府県に県花のように県菓があれば、きっと千葉県のお菓子に認定されていたことでしょう。
歴史的には日本では江戸時代からあるようで、一般的にはパイ生地(フィユタージュ)にカスタードクリームをサンドしているケーキで、日本人にとっては親しみ深い洋菓子の一つといえます。
ラ・クレマンティーヌのミルフィーユは、パイ生地の間には、特製のクリームとイチゴをサンドしています。
ちなみに、以前、ミルフィーユを美味しく食べる方法をTVで見たことがありますが、パタンと横に倒してから食べると、綺麗に美味しく食べられるようですよ。是非、お試しください(^^)
